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弊社は創業以来、ビジネス書・実用書・ノンフィクションの分野でのベストセラー作家や作品を数多く輩出してきました。「自分の経験や身につけた知識を本として残し、世の中に広めたい」とお考えになっているあなたの優れたアイデアをお待ちしております。
応募要項
ビジネス・実用書・自己啓発書
出版を考えている方は、まずは、お問い合わせフォームからご連絡下さい。
応募者のご経歴を踏まえて、さまざまなご提案をいたします。
※コンサルティングをご提案する場合には、有料となります。
政治経済・歴史・科学・教養など
完成原稿が既にある場合は、まずは原稿を審査いたします。
小説と同様の要項、手順となりますので、応募要項をご確認の上、ご応募ください。
費用
企画書作成などのコンサルティングを行う場合は、規定のコンサルティング料をいただいております。
応募後の流れ
1
お問い合わせフォームが当社に届きましたら、3営業日以内にはご連絡します。
※ご応募後のご案内は基本的にメールにてお送りいたします。
迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない可能性がございます。
下記のドメインが受信できるよう、設定をお願いいたします。
@appleseed.co.jp
2
お問い合わせ内容に合わせたご提案をします。
3
ご相談やコンサルティングなどを経て、優れた企画・原稿と判断した場合には、当社との契約条件をご説明します。
2年間のエージェント契約料、エージェント報酬(作品の著作権料からの手数料)をいただいております。
4
契約条件のご承諾を得た上で、あなたのエージェントとして、企画・原稿を出版社に紹介いたします。
著者からの推薦のことば
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井上千絵(『ひとり広報の教科書』など)
株式会社ハッシン会議代表
『ひとり広報の教科書』(日本実業出版社)は私の初めての著書であり、右も左もわからない状態からのスタートだったので、アップルシード・エージェンシーさんにゼロからサポートいただきました。
出版社とのコミュニケーションや企画、プロモーションの方向性など、あらゆる面で的確なアドバイスをいただき、安心して出版に臨むことができました。また、アップルシード・エージェンシーさんは、出版という夢を叶えるだけでなく、その後の活動を広げるためのサポートも充実しています。
書店イベントなどのPR活動についても親身になって伴走いただき、おかげさまで多くの方に書籍を手にとっていただくことができました。
出版後の反響は想像をはるかに超えるものでした。全国から「広報PR」をテーマにした講演依頼をいただいたり、広報関係のイベント・交流会では「書籍を読みました」と多くの方からお声がけいただいたりするようになりました。私が代表を務めるハッシン会議に広報の人材育成に関するご依頼も増えており、書籍を通して、私たちの活動や想いを深く理解していただいた上で、お問い合わせをいただいていると感じています。
「書籍は名刺代わり」と聞いていましたが、まさにそれを実感しています。書籍を出さなければ出会えなかった多くのお客様との出会いと新たな機会に感謝いたします。
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奥田昌子(『内臓脂肪を最速で落とす』など)
内科医/著述家
8年前の3月末のこと。ブログを書いている友人に、「本にまとめたら?」と勧めたところ、「絶対無理」と笑われました。もったいないなあ。その帰り道、不意に、こんな考えが浮かびました。「それなら、私が書いてみようかな」と。
作文は好きだったし、記事を数十本書くと思えば何とかなりそう。インターネットで調べていたら、「作家のエージェント」という、聞きなれない事業をしている会社を発見。そこが原稿を募集していて、プロが講評してくださるらしい。
「プロの講評」という言葉に魅了され、4月6日に執筆開始。8月5日、無事に応募フォームから提出すると、忘れもしない11月17日の深夜に検討結果を拝受。エージェント契約が決まりました。
原稿が本になり、よい思い出になったと満足するも、アップルシード・エージェンシーは筋金入りです。粘り強く励まし、寄り添い、的確にご助言くださるおかげで、気づけば現在、13冊めの健康教養書を書いています。まさに人生激変。これからも同社とともに、人の体の素晴らしさをわかりやすく伝えていくのが願いです。
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徳成旨亮(『CFO思考』など)
株式会社ニコン 代表取締役社長COO兼CFO
20年前の2005年に、私は経済・金融・投資のリテラシーを分かりやすく伝えたい、という思いから覆面作家として文筆活動を始めました。アップルシード・エージェンシーが「日本初の作家のエージェント業」としてその数年前に創業されていなければ、作家「北村慶」も累計20数万部の作品群もこの世には生まれていません。
“古参の所属作家”である私が考えるアップルシード・エージェンシーのお役立ちポイントは、
- 構想・企画段階では、作家の「書きたい」、世の中の「読みたい」、出版社の「出したい」テーマの調整を担い、
- 執筆段階では、「最初の読者」として、全体構成や章立てから言葉遣いまで相談に乗り、
- 出版後は、講演やネット寄稿などメディア・ミックスの総合プロデュースを展開してくれる、
という点にあります。
これからもアップルシード・エージェンシーが、「作家の伴走者」として日本の書籍文化の発展に貢献し続けることを、作家としてそして読者として期待しています。
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西岡壱誠(『東大読書』など)
現役東大生
本を書くのって、とても楽しくて素晴らしい仕事だと思うのですが、最初は大変なんですよね。
どんなふうに作ればいいか、どんなことに気をつければいいか、わからなくなってしまう場合も多いと思います。
特に最初の方だと、細かいところで行き詰まってしまったりすることが多いです。
そんな時に、一気通貫してサポートいただけるのがアップルシード・エージェンシーさんでした。
本を出版した後も、その本をどう売るか、どんなふうに売り出していくべきなのかについて、一緒に考えてくれて、とてもありがたかったです。
本の執筆に対して不安がある方には、とても良いパートナーだと言えると思います!
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村井真子(『職場問題グレーゾーンのトリセツ』など)
社会保険労務士
私は2023年にはじめての本を出しました。本を出すのは小さいころからの夢でしたが、どうやってその夢を掴んだらいいのかはわかりませんでした。掴み方を教えてくれ、一緒に夢に向かって走ってくれたのはアップルシード・エージェンシーのスタッフの皆様です。「売れる本しか作りません」と断言してくれたとおり、初の著書は重版がかかり、漫画の原作やWEBメディアでの連載など仕事の幅も広がりました。社会保険労務士という仕事は未だ認知度が低いのですが、このような仕事が名刺代わりになってお客様とのご縁をつないでくれています。また、作者同士のコミュニティを用意してくれるのもこのエージェントの魅力です。交流会や歌会など、様々な分野で第一線で活躍する方々とのつながりは本当に得難いものだと感じています。エージェントを超えて、作家のプロデューサーとも呼ぶべき存在です。アップルシード・エージェンシーを、私は自信をもってお勧めします。